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| CHAPTER 1 ・・ 器の背景にはストーリーが隠れてる!? ・・ |
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| CHAPTER 2 ・・ 思い入れの強さは想い出の深さ? ・・ |
| お気に入りの器を眺めていて、それのどこがそんなに魅力的なのか・・を考えてみたことはありますか? 単純にその器の色や形、質感や機能性が好き♪という理由のほかに、きっと何か強烈に心に残る想い出がプラスされている、、と私は思うのです。 |
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| それは・・・クリスマスディナーの席のことだったり・・・ |
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| お正月のテーブルで遭った出来事だったり・・ |
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| 休日に家族で大皿料理をたらふく食べたシーンだったり・・とその時のシーンが器を見ていて蘇ってくることも多いのではないですか? |
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| CHAPTER 3 ・・ テーブルセッティング・テーマでキマるその器のVALUE(価値) ・・ |
5年くらい前でしょうか...無謀にも、あの【テーブルウェアフェスティバル(東京ドームで開催されるコンテスト)】に応募してみたことがあります(もちろん結果は落選^^;)。その時、応募用紙に作品のテーマ、お料理の内容、器のコーディネイト等をレポートする欄があったのをよく覚えています。原稿用紙のような欄があって、そこに200文字以内で説明文を書く、、、そんな感じだったと思います。
どんなメンバーで、何をテーマ(主旨)にそのお料理を食べるのか・・。お恥ずかしながら、それまでは何も考えずに食べたいものを料理しテーブルに運んでいた私でした。が、一般的なテーブルセッティングはそれらが必須条件だったんですね... その時に初めて知りました(恥)。
その主旨に合うお料理を作り、器を選んでセッティングをし、、というのがこの仕事をしている今となってはどんなに重要なことなのか、、痛いほど解かりました。
それ以来、普段のテーブルでも何かしら"テーマ"を決めて楽しむようにしています。(これ、結構クセになりますよ〜) |
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Summary*
CHAPTER2と3で仄めかしましたが、器のストーリーを展開させるのは皆さん(使い手)次第ということが言えます。
そしてそのストーリーをハッピーエンドに終わらせられるよう、じっくり愛情を注いで育てて行って欲しい..と願っています。
器に対する思い入れは、その背景にある思い出(ストーリー)と密な関係があるということ。
それを主にお伝えしたかっただけなのですが、だいぶ遠まわしすぎた...ですかね(笑)?
最後にひとつ忘れないでいて欲しいことが・・
そのストーリーには...作り手による長い長いプロローグ(序章)も存在している、、ということを。。 |
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テーマ:トレンチコートを羽織った粉引たなごころ豆鉢 |
私が一風変わった器の写真を撮り続けているのは・・
できるだけ皆さんの心にインパクトをうえつけたい...という思いが込められているから。なのです♪
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