一輪の花にも、枝物にも。
Description
暁の花器、2種類をご紹介します。お料理の撮影では、小さいサイズを採用しました。すっきりとした佇まいで、テーブルの上にも程よく馴染んでくれます。一方、大きいサイズはしっかりと高さがあるので、テーブルの上よりもエントランスや空間の一角に置くと、より存在感が際立ちそう。枝物を活けても安定感があり、のびやかな枝ぶりを美しく受け止めてくれます。口縁が六角形になっているのも印象的で、さりげないところに川村さんのこだわりと造形への美意識を感じる花器です。
Specifications
| サイズ | 7cm(口径3.5cm) 高さ22cmh |
|---|---|
| 素材 | 半磁器 |
| 質感・風合い | マット すべすべ |
| 作家 | 川村晃弘 (山梨県) |
| 商品番号 | ka013 |
〇中空皿について
タタラ(板状に成形した土)を貼り合わせた、中空構造の器です。裏側の底や側面に空気穴がありますので、水につける時には水が入らないようご注意下さい。もし水が中に入った場合は、穴を下にしてタオル等の上にしばらく置いておくことで水は抜けます。中空構造の器ですので、重い物を載せるなど、強く力が掛かるような扱いは避けてください。
〇暁の器(暁)
電気窯で、ガスで火を入れて還元焼成しています。金属彩や、火の当たり加減・窯の還元雰囲気具合によって、ピンクの色味・景色や緋色を出しています。(景色の出ているものは二度三度焼きしているものが多いです。) 所々、白化粧を散らして吹き付けています。カップ類の内側はチタン釉です。
〇夜の器(黒)
電気窯での酸化焼成です。半磁器土に、青顔料コバルトなどをこすり込んでいます。顔料のバランス加減で、光沢状の青黒〜マットな黒グレー等、色々な表情となっています。薄く白っぽく見えているものは、素地の土が見えているところです。光沢状の点々は、囲炉裏灰(小渕沢にある国重要文化財「旧平田家住宅※」の囲炉裏灰)を吹き付けたものです。
※武田信玄の家臣の子孫で、江戸時代の大名主だった平田家の古民家。カップ類の内側は、チタン釉です。







